五郎島金時さつまいも焼き芋  › 検索結果

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 さつまいもには、いろいろな成分が含まれており、中には健康の補助・病気の予防によいとされる成分も含まれています。
 さつまいもに含まれるビタミンCは、リンゴの約10倍の量があり、しかも熱を加えても破壊されにくい性質があります。
 さつまいもに含まれる成分のカングリオシドはガンの発育抑制、細胞の正常化に期待され、糖脂質は、免疫力増強作用、コレステロール排泄作用、関節内部の膜を保護する作用などの効果があります。
 また、さつまいもに含まれるセルロースと呼ばれる豊富な食物繊維は、ジャガイモの約3倍の量が含まれています。腸管で吸収されず、吸水性が高いので便の硬さを調整するのに役立ちます。さらに、腸管のぜん動運動を活発にするので習慣性便秘の方に強い味方です。
 さつまいもを切った時に出る白い液体はヤラピンもしくは、ヤラッパ樹脂とも呼ばれる成分です。これらの成分は共に腸内の掃除約をしており、その相乗効果によって便秘の改善・予防効果や大腸ガンの予防効果を助けます。また、ヤラピンは、さつまいもだけではなく、その葉にも茎にもあり、ヤラピンは、熱に対して安定ですから焼いても蒸しても変質しません。
 このように、さつまいもに含まれる成分の中には、体の健康を補助してくれる成分や病気の予防を手助けしてくれる成分が含まれています。

※セルロースとは、炭水化物(多糖類)である。植物細胞の細胞壁および繊維の主成分で、天然の植物質の1/3を占め、地球上で最も多く存在する炭水化物である。繊維素とも呼ばれる。

さつまいもはリンゴの約10倍ものビタミンCを含んでます。そのほかにも、β-カロチンやビタミンB1・B2などのビタミン類も豊富に含んでおり、高血圧の予防や、便秘の解消に役立つ野菜として見直されています。

【ビタミンA】20~100IU 【ビタミンB1】0.07~0.15mg 【ビタミンB2】0.02~0.1mg 【ビタミンC】20mg 【タンパク質】1~5g 【繊維】0.5~1.0g 【カルシウム】20~100mg 【鉄】0.5~2.0mg

栄養成分

【ビタミン類】

βーカロテン

体内でビタミンAに変わり、体内で脂質抗酸化物質として機能し、生体膜を守り、ガン細胞の増殖を抑制すると言われている。

ビタミンB1

さつまいもに多く含まれているビタミンの一つ。糖質の利用を助ける作用があり、不足すると疲労感が増す。

ビタミンC

リンゴの10倍以上も含まれていて、細胞の結合を強化するコラーゲン生成を助ける機能がある。さつまいものビタミンCは、加熱調理しても糊化したでん粉の作用により壊れにくい。

ビタミンE

老化現象のもとになると言われる過酸化脂質が体内にできるのを抑制する働きがある。

【ミネラル類と食物繊維】

カリウム

腎臓からナトリウムを排出する作用を持ち、血圧低下に効果的。米飯の18倍もの量が含まれている。他の野菜類と比較しても極めて豊富。

食物繊維

他の野菜に比べると食物繊維を多く含んでいる。便秘を解消させる作用だけでなく、血液中のコレステロールを低下させる作用や血糖値をコントロールする働きもある。